カミナリは「ピカッ」と光ってから間を置いて「ゴロゴロ」と音がしますが、これは光の速度にくらべ音の速度が遅いためです。カミナリが遠くにあるほど「ピカッ」から「ゴロゴロ」までの時間は長くなり、「まだ、遠いところにいる」とか「近づいてきた」などと表現されます。
airpenは、この光速が音速よりも圧倒的に速いことから、光を音の伝わる時間測定の測定開始の合図に利用しています。

![]()
airpenのデジタルペンは、筆記中にペン先から赤外線(光)と超音波(音)を同時に発信します。
![]()
メモリーユニット(受信装置)が、赤外線を受取ってから、2箇所のセンサーが超音波を受取るまでの時間(2つの時間)からペン先の動きを割り出します。
![]()
この作業が1秒間に数十回行われ、連続した数十個の点がなめらかな線となって表現されます。
デジタルペンで書いた筆跡は、文章であろうと、スケッチであろうと、そのままのイメージでデジタル複写されます。書いたデータは、メモリーユニットにA5サイズ約100ページ分のストックが可能。データをパソコンにアップロードすることで、加工や活用も思いのままです。会議室や商談先、移動の途中などで、紙に書いた筆跡をそのままデジタルドキュメントとして保存できる、機動性の高いステーショナリー感覚のシステムです。
アイデアを出したり、整理したりするときは、デジタル機器ではなくペンを持って紙に向かう方が多いようです。airpenは、思いのままに書いた情報や自由な筆跡、さらに筆記したときの感情や雰囲気までも、そのままデジタルドキュメントとして保存します。また、専用紙やタブレットを必要とせず、専用ペンもごく普通のボールペンの自然な大きさと重さを実現しました。
パソコンにアップロードすることで、議事録をそのままデータにして共有する、保存したデータをそのままメールで送受信する、必要な部分をコピーして他のソフトで作成した資料に貼りつけて活用するなど、筆跡情報をデータ化することで活用シーンが無限に広がります。また、紙上にインキで書いたアナログドキュメントをクライアントに手渡し、デジタル複写を記録として残しておくような使い方も可能です。
airpenは専用紙を必要としない上に、リーガルサイズまでの範囲に書かれた筆跡をデジタル複写できます。airpen1つでA5からA4(採点Magicで利用時はB4)サイズまで自由に用紙サイズを設定することができます。
airpenは、入力環境や処理フローなどの問題で、不可能だった様々な業務のデジタル化をステーショナリー感覚の自然な方法で実現できます。書いた筆跡はごく普通のボールペンそのままですから、違和感がありません。また、オフライン、オンラインどちらのシステムも構築可能で、さまざまな用途のソリューション開発に応用できます。









